East Temple Avenue – Both Sides of Midnight オーストラリア人ギタリストDarren Phillpsを中心に、ARKADO、CRUZH、WORK OF ARTなどの北欧のバンドのメンバーが合流し、ヴォーカルにはRobbie LaBlanc (FIND ME, BLANC FACES) を起用した、ちょっとしたスーパーグループの1stフル。透明感・哀愁・エモーショナルの三拍子揃った、メンツへの期待感がそのまま音になっている。参加メンバーがそこまでメジャーではないからこその、「良い作品を見つけた感」のある掘り出し物な一枚。 Share: Twitter Facebook